第54回 徳山商工高等学校(山口)2017年06月21日

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【目次】
[1]宇部鴻城を破って甲子園へ!
[2]宇部鴻城にリベンジを
[3]新しい歴史を作ろう


宇部鴻城を破って甲子園へ!

■徳山商工はどんな学校?
 1918年に設立された徳山商工高校は、山口県周南市周南団地の南側に位置する公立校。昭和24年徳山商工高等学校となり、昭和42年徳山商業高等学校と徳山工業高等学校に分離した。しかし平成18年4月に再び統合した。
 学校周辺は緑地・運動公園地帯で、 陸上競技場、野球場、テニスコート、プール等があり、 緑の豊かな極めて恵まれた環境にある。

■徳山商工野球部の紹介
 徳山商工野球部は現在、野球部は3年生24名、2年生14名、1年生16名の計54名。「グラウンドは野球部専用ではないので、サッカー部と共用で使用しています」と話す吉積 亮介主将。「投手力・ピンチに強い・粘り強さ」をウリに、目標である甲子園出場を目指している。


集合写真(徳山商工)

■秋春ともに宇部鴻城に敗戦
 「凡事徹底をし、当たり前のことを当たり前にすること」をテーマにスタートを切った徳山商工。オフシーズンは、自分で限界を決めず、粘り強さを身につけること・体重UP・下半身強化をテーマに練習に励んだ。
 徳山商工は昨秋、今春ともにベスト4という結果を残している一方、敗れた相手は同じ宇部鴻城。「春は今まで一度も勝ったことが無かった宇部鴻城に9回までリードしていましたが、相手の底力に圧倒されて勝ちきれませんでした。夏は絶対にリベンジします」と吉積主将は強い意志を示した。

■徳山商工を引っ張る選手は?
 今年活躍した選手に吉積主将は、吉村 幸樹・高尾 一輝の2選手を指名した。「吉村も高尾も公式戦で最少失点に抑え攻撃のリズムを作った。また、吉村は打撃でもチームを引っ張ってくれた」と話した。
 また、チーム1の俊足で走塁が上手いという原田 淳平に大きな期待を寄せている。「大事な場面での代走や、スタメンで出場した時に足を使った走塁や打撃を期待しています」と吉積主将。活躍を期待したい。

■夏大への宣言
 夏に向けて「1球に集中して、ゲーム序盤から終盤まで隙を作らないようにする」ということをテーマに練習を重ねている徳山商工。「人生で一番熱くて長い夏にしたい!」と、吉積主将は宣言した。

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