第53回 大谷高等学校(京都)2017年06月21日

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【目次】
[1]「京都一」を目標に、この夏は全員が主役になる!
[2]今日までの一日一日が、すべて思い出
[3]やればできることを当たり前にできるように!


「京都一」を目標に、この夏は全員が主役になる!

■大谷はどんな学校?
 京都府京都市にある大谷高等学校は1875年に京都府下小教校として開校した私立校。その後、幾度かの改称を経て1948年に現在の校名となり、00年からは男女共学となった。60年にはバタビアシステム教育を日本で初めて導入。07年からはバタビアコースを発展させるためにマスタークラスとコアクラスを発足している。野球部は昨秋、今春ともに京都大会の2次戦に進出(ベスト16)。また、65年春のセンバツでは、今治南(愛媛)を5対4で下して甲子園で勝利を飾っている。

■大谷野球部の紹介
 現在、野球部は3年生29名、2年生31名、1年生25名の計85名。「学校のグラウンドは他の部活動と共有で使用するため全面を使った練習はできませんが、『京都一』を目標にこの冬もタイム切り走や20km走などのしんどいメニューを全員で乗り越えてきました」と話す吉岡 蓮主将。そんな今年のチームは「バッティング、走塁などの攻撃面がセールスポイント」だ。


練習風景(大谷)

■現チームに起こった出来事や試合で印象に残っていることは?
  「今までのチームの雰囲気などをすべてを変え、大谷を変えていく」という決意のもとスタートを切った大谷。秋季大会では2次戦まで勝ち上がったが、初戦となった洛星戦で敗北。「エラーから失点してしまい、焦りの中で点を取り返すことができず、気が付いたときには負けていました」と悔しい思いを味わっている。

■大谷を引っ張る選手は?
 今季はチャンスに強く、力強いバッティングが持ち味の門脇選手が活躍。そして、吉岡主将が「びっくりするぐらい、練習をします」という森岡投手はケガの影響でピッチングができない日々が続いたが、「夏はマウンドに立って抑えてくれると思います」と復調に向かっている。

■今夏への意気込み
 夏に向けて「全員が主役になる」ことをテーマに練習を重ねている大谷。「京都一の座を奪い取り、全員で笑って終われる夏にしたい」と、吉岡主将は意気込んでいる。

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