第50回 駿河総合高等学校(静岡)2017年06月20日

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集合写真(駿河総合)
僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]考えながら練習し、甲子園へ!
[2]高校野球の集大成として最高のプレーを
[3]必死に戦い、最高の夏にしよう!!

考えながら練習し、甲子園へ!

■2013年にできた新しい学校の駿河総合
 静岡南高校と静岡市立商業高校が合併し開校した駿河総合高校。多様な進路選択に対応できる総合学科という学科というものがあり、普通科、専門学科とは違う第三の学科だ。

■どこからでも点が取れる打力
 現在1年生16名、2年生12名、3年生17名の45名で活動している駿河総合野球部。専用のグラウンドはなく、サッカー部やソフトボール部、陸上部と共用している。他の部活動が活動しているときは投内連携やサインプレーの練習を行うなど、工夫して練習に励む。今年のチームのウリを滝 駿太郎主将に聞くと「左右両投手の二本柱がゲームを組み立てることができること、どこからでも点が取れる、パワーあふれる打撃力です」と答えてくれた。駿河総合では逆立ちで15メートル、これを3本こなすきついメニューがある。このトレーニングが自慢の打撃力に繋がっているのかもしれない。

■優勝候補に勝利
  新チームが始まってからは「試合に勝つ」ことを目標に、「取れるアウトは確実に取る。取れる得点は確実に取る」ことをテーマに練習に取り組んできた駿河総合。その結果が現れたのが昨秋の県大会2回戦、日大三島戦だった。「東部地区1位で優勝候補の日大三島に延長戦で勝利した試合は印象に残っています」と滝主将。駿河総合の力を見せつけた。

■活躍してきた選手は?
 滝主将は活躍してきた選手に関 日向、寺坂 優哉、酒井 翼、清水 健留、そして滝自身の名を挙げた。関は春季大会で主戦投手として、県大会出場に大きく貢献、寺坂は秋季県大会ベスト8の原動力となる投球を披露。打撃陣は1番滝、3番清水、4番酒井がチームの打撃を牽引し、秋春の県大会出場を果たした。夏は投手陣の関、寺坂の二本柱が鍵になると滝主将は予想している。どこまで勝ち進むのか、注目したい。

■考えながらの練習で 悔いの残らない夏に!
 オフシーズンは力負けをしない体づくりをテーマにウエイトトレーニング、食トレーニングに励んできた。現在は夏に向け、試合で勝つために何を頑張ればいいのか、個々で考え練習に取り組んでいる。滝主将は「昨年も1回戦で敗退し、周りの人たちに何一つ恩返しができていないので、今年は一戦必勝で頑張り、悔いの残らない大会にしたいです」と意気込んだ。

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