第47回 益田翔陽高等学校(島根)2017年06月19日

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【目次】
[1]「9回までが野球」
[2]陸上部にも負けないくらい走り込んだ
[3]思いは一つ!

「9回までが野球」

■2013年のセンバツに出場したことがある益田翔陽!
 2005年に益田工業高校と益田産業高校が統合してできた新しい学校の益田翔陽。電気機械科、電気科、生物環境工学科、総合学科がある。2013年のセンバツ大会では21世紀枠として甲子園出場を果たしている。

■水はけのよさは県内ナンバー1のグラウンド
 1年生10名、2年生15名、3年生7名の計32名で活動する益田翔陽野球部。学校の敷地内にある専用グラウンドは水はけがよく、「県内ではナンバー1です」と山根 晃一郎主将は話す。チームのウリは学年関係なく言い合えること、挨拶がきちんとできること、そしてグラウンド整備に自信を持っていること。野球の前に基本からしっかりとした益田翔陽。目標は夏の選手権に出場して、1勝することだ。益田翔陽の名物練習は連続ティーバッティング。30本、20本、10本を12セット行うきついメニューだ。


集合写真(益田翔陽)

■勇気を持ったチーム
  「一歩踏み出す勇気を持ったチームです」と語る山根主将。失敗を恐れず、積極的にプレーすることを新チームになってから誓った。印象に残っている試合には石見地区大会の1回戦、島根中央戦を挙げた山根主将。7回表が終わり、10対0で負けていた。しかし誰一人あきらめていなかった。監督からの「9回までが野球だ」という言葉に選手が奮起。9点を返したがあと一歩及ばなかった。結果的には負けはしたものの、チーム一丸となって戦えた試合だった。

■活躍してきた選手を紹介!
 この1年活躍してきた選手に山根主将は岡田 竜也、大場 勇志、徳屋 光、増野 仙蔵の4人を挙げた。岡田は公式戦で2試合連続本塁打、大場は2試合連続での完投勝利を挙げる活躍。徳屋と増野はピンチを何度も救ってきた鉄壁の二遊間と山根主将は誇る。夏のキーマンには原 純也、荒木 輝、増野が鍵になる。その荒木には1番バッターとして自慢の足を活かし、相手の脅威となる活躍に期待だ。

■甲子園で勝つ
 現在夏に向け、益田翔陽らしい強い気を持った野球をテーマに練習に励む。練習から試合本番を想定して取り組んでいる。
山根主将は夏に向け、「自分たちのやってきた練習を信じて、甲子園で勝つ夏にします」と宣言した。

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