第44回 徳島県立新野高等学校(徳島)2017年06月18日

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【目次】
[1]3学年で挑む、最後の夏
[2]甲子園で校歌を歌うことが目標
[3]26人の力で21年ぶりの甲子園へ

3学年で挑む、最後の夏

■2018年に統合へ
 徳島県立新野高等学校は、徳島県阿南市にある公立校。1943年に創立された伝統校だが、2018年阿南工業高校と統合し、阿南光高校の開校が予定されている。野球部は春夏ともに甲子園出場経験がある。

■名物練習はサーキットトレーニング
 現在1年生9名、2年生10名、3年生7名の計26名で活動している新野折下 光輝主将は、このチームのウリは「守備力が高く、クリーンアップに長打力がある。一球を大切にする」ということだと話した。名物練習は「サーキットトレーニング」。ダイヤモンド10周というハードな練習をこなし、目標である甲子園での勝利を目指す。


3年生集合写真(新野)

■悔しい思いをした昨秋準々決勝
  昨年の秋季大会の準々決勝生光学園との試合一番印象に残っていると話す折下主将。先制点を取ったが、逆転されてしまい敗戦となってしまった。この敗戦で、準決勝進出と四国大会出場を逃がしてしまった。「とても悔しくて、来年の夏こそはと、思い続けて今まで頑張ってきました」と折下主将。冬場のトレーニングで疲れているときでも、みんなで楽しんで盛り上げながら頑張ってきたことが印象に残っているようだ。

■注目の選手を紹介!
 折下主将は活躍してきた選手に細川 正樹と濵髙 碧唯良を挙げた。「副主将として、とても頼りになる存在であり、勝負強い2人です」と2人を信頼しているようだ。また、濵髙はムードメーカーでもあり、「盛り上げてくれてとても助かります」とチームに欠かせない要素の1つでもあるようだ。

■3学年で挑む最後の夏
 夏の大会に向け、現在「打力をアップ」を課題としている新野。チャンスをものにできるようにというテーマがあるようだ。
 「必ず甲子園に行って、支えてくれた人全員に恩返しができる夏にしたいと思います」と意気込んだ折下主将。3学年で挑む新野最後の夏。21年ぶりの甲子園へ、スタートを切る。

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