第39回 渥美農業高等学校(愛知)2017年06月16日

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僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]過去最弱と言われた悔しさを忘れずに
[2]メロン打線爆発で勝利を!
[3]大きな大輪を咲かせることができる

過去最弱と言われた悔しさを忘れずに

■渥美農業はどんな学校?
 1951年に開校した渥美農業。農業科、食品科学科、生活科学科などがある。渥美農業と言えば「カクメロ」。四角い形のメロンを開発し、特許出願をした。

■浜での100メートルダッシュが名物!
 現在1年生8名、2年生20名、3年生19名の計47名で活動している渥美農業。酒井 了主将はこのチームのウリを「粘り・気持ちの強さ・打力」だと話す。目標は甲子園出場だ。渥美農業の名物練習は浜で100メートルダッシュをすること。全力で23本を走りぬく厳しいメニューをこなす。


集合写真(渥美農業)

■至学館との対戦
  チームがスタートした時に、監督に厳しい言葉をかけられた渥美農業野球部。過去最弱ともいわれた。しかしこの悔しさを忘れずに、努力を重ねてきた。オフシーズンはランメニューで200キロ、スイング数2000本を目標にして、見事達成。酒井主将は「秋、結果が出なかった分、春絶対に結果を出す気でやりました」とオフシーズンを振り返った。
その春の大会で選抜出場校の至学館と互角の勝負を見せる。8回までリードする展開。しかし「選抜出場校に勝てるという無駄な考えが頭をよぎって、逆転され負けてしまいました」と酒井主将。ただ負けはしたものの、冬の成果は着実に表れている。

■注目の選手を紹介!
 酒井主将は活躍してきた選手に鈴木 優太を挙げた。これまでのほとんどの試合を1人で投げ切り、仲間のミスを何度も救ってきた。夏のキーマンは平岩 海来。チーム一の飛ばし屋で、ここぞというところでの1本に期待だ。

■絶対甲子園に出場する
 夏に向けて雰囲気を大事に練習をしている渥美農業。悔しい思いもたくさんしてきた。「もう後悔はしたくないので、皆で心を一つにして、夏に向かっています」と酒井主将。
過去最弱と言われた代で、絶対に甲子園に出場してみせる。

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