第38回 駿台甲府高等学校(山梨)2017年06月16日

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練習風景(駿台甲府)
僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]「勝つ集団になること」をテーマに
[2]大きな自信になった関東大会
[3]笑顔で終わることができる夏にしよう

「勝つ集団になること」をテーマに

■駿台甲府はどんな学校?
  山梨県甲府市にある駿台甲府高等学校は1980年に開校された私立高。その後、駿台甲府中学校、駿台甲府小学校と順次開校し、山梨県初の小中高一貫教育機関として発展してきた。学科は普通科の他、山梨県で唯一の美術系専門課程である「美術デザイン科」が設置されており、普通科には「普通クラス」と「スポーツクラス」に分けられている。野球部は今春の山梨県大会で準優勝し関東大会に出場した。

■駿台甲府野球部のテーマとは?
 現在、野球部は3年生12名、2年生16名、1年生20名の計48名。野球部のグラウンドは高校の校舎とは離れ、中学・小学校の校舎内にある為、自転車で20分くらいの移動をしている。このチームの目標は「甲子園で校歌を歌うこと」。新チームが始動してからは「勝つ集団になること」をテーマに一人ひとりが今まで以上に考えること。何のため、どんな効果があるのかを理解し練習に励んでいる。

■オフシーズンに図った強化
  オフシーズンには、とにかくバットを振ることとウエイトトレーニングで身体を鍛えてきた。下半身のウエイトトレーニングではMAXの%で5セット、10回上がる重さで4セット、50~60kgで40,30,20,10回のフルスクワットを行ない下半身強化を図ってきた。

■印象に残っている試合とは?
 印象に残っている試合として今年の春、23年ぶりに出場した関東大会をあげた花輪 淳主将。昨年度優勝校の前橋育英との対戦で、タイブレーク延長10回にサヨナラ負けを喫した。ミスが多く、上手くチャンスを作れなかったので悔しい試合だったが、夏の大会に向けて、細かいミスをなくすことを練習で重ねている。「これまで応援して下さった多くの方に感謝して、笑顔で終われる夏にしたい」と花輪 淳主将は意気込んでいる。

■期待を寄せる逸材!
チームの中ですごい長所を持っている選手として花輪 淳主将は雨宮 久也の名をあげた。その長所としては、逆方向(右)にも長打を打てる打者。クリーンアップとしての勝負強いバッティングや投手としての気迫あるピッチングを期待したいと期待を寄せた。 

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