第34回 東海大学付属札幌高等学校(北海道)2017年06月15日

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僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]名物練習の1分走
[2]日本一を目指して
[3]最高の形で最後を迎えられるように

名物練習の1分走

■2015センバツ準優勝校!
  東海大札幌高等学校は、全国に14校ある東海大学の付属高校の一つ。1964年に東海大四高等学校として開校。2016年に現在の東海大学付属札幌高校に校名を変更し、校舎も新設した。2015年春に行われた、第87回選抜高等学校野球大会では決勝敦賀気比に敗れはしたものの準優勝を果たした、高校野球強豪校。

■名物練習である「1分走」
 1年生43名、2年生40名、3年生43名の計126名という大所帯で戦う東海大札幌野球部。大学と連携しながらグラウンドを使用するという環境で日々練習に励んでいる。東海大札幌のウリは「投手力・守備力・接戦での粘り強さです」と浦田 純平主将は語る。東海大札幌はグラウンド1周を全員が1分を切るまで走る「1分走」を名物練習としている。名物練習で培った、体力と精神力で夏の日本一を目指す。

■秋・冬を超えて
 印象に残っている試合として浦田主将の口から出たのが、秋の札幌支部1回戦・北海との一戦だ。「8回まで負けていましたが、自分の3塁打から4点を奪って逆転勝ちを収めたので」と理由を語った。加えて「昨夏の全道大会準決勝で北海に敗れていたんです。先輩のリベンジを果たせました」と振り返った。オフシーズンは食事やウエイトトレーニングなどで体を大きくすることに励んだ。「厳しいトレーニングでしたが、乗り越えたことでチームが1つになりました」と浦田主将。


集合写真(東海大札幌)

■キーマンになるのは?
 浦田主将に活躍してきた選手を挙げてもらうと、高杉 勝太郎、富田 健太、櫻井 太一の名が挙がった。「高杉はエースとして、富田はピンチの場面で、櫻井は秋支部予選準決勝でサヨナラ本塁打を放ってくれました」とコメント。
 また、夏に向けてキーマンになる選手には、浦田主将自らが名乗り出た。「キーマンになります!」と力強く宣言。夏の活躍に期待したい。

■悔いのないように
 夏に向け、打撃力の強化をテーマにしている東海大札幌。浦田主将は「悔いが残らないよう、やり切ります!」と意気込んだ。

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