第25回 板野高等学校(徳島)2017年06月12日

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[1]エースで主将、チームを導く
[2]板野高校初の甲子園へ
[3]応援を力に

エースで主将、チームを導く

■板野高校の歴史
 徳島県立板野高等学校は、1906年に「板野郡立蚕業学校」として設立され、昨年には創立110周年を迎えた伝統ある高校。この長い歴史の中で「誠実・努力・前進」の校訓、そして「耕不尽」の校是のもと、二万二千人を越える卒業生を輩出し続けてきた。

■チームの人数構成
 そんな板野の今年の野球部は、3年生は7名の選手と3名のマネージャー、そして2年生の選手12名に加え、1年生に8名の選手、2名のマネージャーを迎え、計32名の選手と5名のマネージャーという体制でこの夏に挑む。


集合写真(板野)

■チームのウリは
 今年のチームのウリについて、「元気・団結力・投手力」と語るのはエースで主将の森井 絃斗選手。最速150km/hのストレートを武器に、投手陣そしてチームの要となり、プロスカウト注目の選手でもある森井選手。それだけに自らのチーム内での役割を強く意識しているようで、この夏のキーマンに自分自身の名前を挙げた。

■注目選手は
 現チームがスタートして、前田 倫兵選手、楠本 隆喜選手は、勝負どころでの1本が光った。前田選手の集中力は、チームメイトも目を見張るものがあるようで、やはり夏の大会でも勝負強い打撃で、勝利を手繰り寄せる。加えて、この大会でも投手陣の柱となる森井投手は、その速球を武器に、「勝てる投手になる」と力強く語った。

■必ず笑顔で終われる夏へ
 厳しいオフシーズンの練習は、「根性」の二文字を胸に、皆で乗り切った。冬を乗り越え、春を迎えた矢先の3月12日、全国屈指の強豪校、福井工大福井に21対2で完敗を喫した。「全国のレベルを知った」と振り返る森井選手だが、あくまで甲子園出場という確かな目標だけは、変わらない。最後の夏まで残りわずか。森井主将は「必ず笑顔で終われる夏にしたい」と締めくくった。

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