第10回 都立杉並高等学校(東京)2017年06月05日

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[1]春に実践できた自分たちの野球
[2]恩返しの夏にするために
[3]最後まで諦めずに!

春に実践できた自分たちの野球

■恵まれた環境
 都立杉並高校は1953年に創立された歴史のある学校。現在、東京都教育委員会から「中堅校における学習指導・進路指導に関するモデル校」「部活動指導民間委託モデル校」などの指定を受けている。グラウンドは東京の都心ながら広く、恵まれた環境で多数の部活が日々練習に励んでいる。

■目標は甲子園、目的は人間形成
 都立杉並野球部は現在1年生17名、2年生10名、1年生13名の計40名。「目標は甲子園、目的は人間形成」をモットーに日々練習に取り組むと同時に豊かな人間性を養っている。田北 和暁監督が命名した「LA・Suginami」という冬の走り込みメニューが名物で選手たちは夏に向けて走り込みを行ってきた。チームのウリである「粘り強さ」を武器に今春の東京都大会出場を果たした。


集合写真(都立杉並)

■チームにとってのベストゲーム
  チームにとって最も印象に残っている試合として、潮見 尚樹主将は今春の都大会予選都立国立との一戦をあげる。試合序盤は押されていたものの、相手のミスから3連打で先制。二死からチームのウリである「粘り強さ」をみせた。「押されている中で相手のミスにつけこんで二死からの攻撃ができて良かった。」と潮見主将は振り返った。

■夏のキーマンはこの二人!
 潮見主将がこの夏のキーマンになるであろう選手にあげたのは三嶋 大貴(2年)と岸 遼平(3年)。「三嶋は2年生ながら頑張っている。2年生ということは意識することなく遠慮せずにやってもらいたい。岸は球が速く、強豪相手にとても強い。」と話し、バッテリーの二人の選手に期待している。

■恩返しの夏に
 野球部は春でなく全ては夏のために冬のトレーニングをはじめ練習に取り組んできた。夏に向けた暑さ対策としてジャンパーを着て練習を行ったり、1日6合のご飯を食べることを心掛けている。潮見主将は「今年の夏は昨年のチームの結果の上を目指し、応援してくれる方への感謝の気持ちを持って恩返ししたい。」と語ってくれた。

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