第45回 県立越ヶ谷高等学校(埼玉)2017年02月07日

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集合写真(県立越ヶ谷高等学校)

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]下位打線で点を取れたのが大きな収穫
[2]ピンチでも笑顔!
[3]負けた悔しさをバネにパワーアップを!

下位打線で点を取れたのが大きな収穫

■越ヶ谷はどんな学校?
埼玉県越谷市にある埼玉県立越ヶ谷高等学校は1926年に越ヶ谷町立越ケ谷実践女学校として開校。1949年には男女共学となり、現在の校名に改称された。創立90周年を迎えた2015年にはイメージキャラクターのチアポポくんが制定されている。野球部は昨秋の東部地区予選を勝ち抜き、埼玉県大会でも強豪・大宮東を破ってベスト16に進出した。

■越ヶ谷野球部の練習環境
現在、野球部は2年生13名、1年生16名の計29名。練習は校庭で行っているが他部活と共用なので、全面が使えるのは毎週火曜と日曜のみ。そのため、使える場所が少ないときでも身近なものを使ってトレーニングをするようにし、ムダのない練習をしている。

■越ヶ谷を引っ張る選手は?
清水 吾郎主将が名前を挙げたのは田村 直之選手と永井 晴樹選手。「田村は何事にも動じず、安定したプレーができる選手で、永井は多少、詰まってもヒットにしますし、外野の頭を越すような打球を放つパワーを持っています」と、その長所を紹介してくれた。

■秋季大会でつかんだ手応えと課題
埼玉県大会初戦で対戦した大宮東昨夏県ベスト4の相手でしたが臆することなく、点を取られても全員が試合を楽しんでチームの持ち味である積極性を出すことができました。また、上位打線があまり機能しなくても、下位打線でしっかり点を取ることができたのが大きな収穫だと思っています」と話す清水主将。その一方で「勝ち上がるにつれて走塁面で積極性を欠いてしまったので走塁を強化し、守備の大事な場面で足が動かなくなってしまわないように、常に自分の力を100%出せるようにしたいです」と、課題をあげている。

■この冬の取り組み
「投手陣は走り込みや投げ込み。野手陣は飛距離を伸ばすためにソフトボールを打ったり、ミート力の向上や変化球への対応力を上げるためにテニスボールを打ったりして打撃力をアップさせていきたい」と抱負を語る清水主将。また、「全員が夏を視野に入れ、一人ひとりが指示待ちになることなく、自分で考えて行動していきたい」と、意識を高く持って練習することを誓った。目標は春季大会でベスト8以上。そして、夏は甲子園出場だ。

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