第1回 鹿屋中央高等学校(鹿児島)2017年01月06日

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集合写真(鹿屋中央高等学校)

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]秋の大会ベスト8!延長再試合を経験した鹿屋中央
[2]チームワークの良さならどこにも負けない!
[3]“挑戦“の冬!

秋の大会ベスト8!延長再試合を経験した鹿屋中央

■2014年に大隈半島初の甲子園に出場した鹿屋中央高校
鹿児島県鹿屋市にある鹿屋中央高校は1968年学校法人前田学園鹿屋商業高等学校として学校が設立し、その後1983年に現在の校名である鹿屋中央高校に名称が変更された。野球部は大隈半島にある学校としては初の甲子園出場を2014年夏に果たし、OBには広島東洋カープの優勝に貢献したスラッガー・松山 竜平選手やルーキーながら正捕手として活躍し、横浜DeNAベイスターズのCS進出の原動力となった戸柱 恭孝選手を輩出。毎年、上位に絡む鹿屋中央は二度目の甲子園出場を目指して、日々、汗を流している。

■鹿屋中央の基本情報
1年生16人、2年生14人の計30人で構成され、このオフシーズンで「体を一回り大きくし、プレー全体にパワーをつけること」を目標に練習に励む。また、学校からほど近くにある鹿屋中央公園で行われる階段登りや、柏原海岸で行うインターバル走がチームの名物練習としてあげられ、それらの練習で鍛えられた走塁、チームワーク、そして明るさがこのチームのウリとなっている。

■足の速さでチームを引っ張る篠田選手と下脇田選手!
主将の八重尾 塁選手にこのチームのキーマンについて伺うと、足がとてつもなく速く、秋の大会準々決勝の再試合で先頭打者本塁打を放った篠田 大聖選手と、足の速さとここぞの場面での一打が期待できる下脇田 滉太選手をあげてくれた。

■秋の大会を振り返って
昨秋の秋季大会について八重尾主将は「チームの精神力の弱さが出てしまった大会になりました。チームとしては体を一回り大きくして、強い精神力をつけるという課題が見つかりました」と振り返ってくれた。さらに秋の鹿児島県大会での準々決勝で神村学園と引き分け再試合を戦ったことについては「エースの鈴木 勇斗がこの大会で活躍し、準々決勝でもしっかり投げてくれました。しかし、1試合目2試合目でスコアに差が出てしまい、自分たちの底力のなさを痛感しました。再試合ではここぞの場面で精神力が足りないなと感じたので、そこは大きな課題です」と悔しさをにじませながら話してくれた。

■今後の目標と意気込み!
最後に八重尾主将はこの冬での強化したいこと、そして今年の目標をこう宣言した。
「このオフシーズンでチームワークをさらに強化し、体を大きくしてパワーをつけます!そして春は県大会で優勝し九州大会に出場、さらに夏の大会でも優勝して甲子園に出場します!」
この冬で心身ともに成長をさせ、春、夏と激戦の鹿児島を勝ち抜き、頂点を勝ち取って見せる。

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