第72回 北海の記録がスゴイ!甲子園に歴代最多出場中の北海、頂点まであと3つ!2016年08月18日

印刷する この記事をYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】
[1]1位 最多37回の出場回数を誇る北海
[2]2位 古豪松商学園は復活なるか
[3]3位 夏優勝3回の龍谷大平安はいずれ出場回数トップになっていてもおかしくない安定感

 前日の3回戦で、日南学園を4対1で下し、22年ぶりに甲子園ベスト8進出を決めた北海
 実は、北海は歴代最多出場を誇るチームなのだ。今回で夏は37回目の出場。そんな北海の甲子園での歴史と、さらに北海に続く歴代最多出場チームTOP3を一挙紹介!

甲子園出場ランキング第1位!最多37回の出場回数を誇る北海

北海のユニフォーム

 全国トップの出場数を誇るのが北海である。その出場回数はなんと37回。甲子園100年の歴史の中、その約3分の1も、甲子園出場を決めているのである。南北海道には北照駒大苫小牧など多くの強豪が集結するだけにその出場回数は素晴らしい。

 1885年に創立した伝統校・北海。甲子園に初出場したのは1920年の第6回大会である。結果は1回戦で長岡に4対7で敗れ初戦敗退。しかし翌年の1922年の第8回大会で、東邦を11対3で破り、ベスト8進出を決める。

 その後、北海は北海道を代表する強豪校として活躍し、戦前までに14回出場。ベスト8が3回、ベスト4が1回と非常に素晴らしい実績を残している。戦後も、1954年1960年1962年1994年にベスト8入りするなど、まさに南北海道をリードする学校であった。

 夏の甲子園の戦績は今夏の甲子園以前までで17勝36敗。今夏の活躍、さらには来年以降も出場回数を増やし、勝ち星を増やすことができるか。注目である。

このペ-ジのトップへ

【次のページ】 甲子園出場ランキング第2位!古豪松商学園は復活なるか

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
岡谷南vs松商学園【長野県 2018年夏の大会 第100回選手権長野大会】
第726回 佐久長聖、松商学園の二強を中心に混戦模様!実力公立校もひしめく!【大会展望・総括コラム】
第712回 乙訓や龍谷大平安など注目校が目白押し!京都大会を制するのは?【大会展望・総括コラム】
第164回 ミレニアム世代のトッププロスペクトたち Vol.7「直江大輔、梶田蓮、斎藤大輝」【ドラフト特集】
第709回 侍ジャパンU-18代表 一次候補30名を徹底考察!【投手編】【大会展望・総括コラム】
第156回 ミレニアム世代のトッププロスペクトたち Vol.2 「湯浅麗斗、松田 憲之朗、芳賀大成」【ドラフト特集】
佐久長聖vs松商学園【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会北信予選会】
松本深志vs松商学園【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会】
東山vs龍谷大平安【京都府 2018年春の大会 平成30年度春季京都府高等学校野球大会 2次戦】
松商学園vs小諸商【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会】
第675回 松田憲之朗(龍谷大平安)「平安のDNAを受け継ぐスラッガー。目指すは甲子園100勝」 【2018年インタビュー】
第669回 島田 直哉(龍谷大平安)甲子園100勝目へ向けたエースの成長と決意 【2018年インタビュー】
第586回 阪口 皓亮(北海)「実力を試す舞台はプロの世界と決めている」 【2017年インタビュー】
第549回 岡田 悠希(龍谷大平安)「京都のホームランアーチスト!覚醒のカギは『頭脳と肉体の同化』」 【2017年インタビュー】
第281回 中央大学 河合 泰聖選手(龍谷大平安出身)【後編】「人は、自分よりも他人のためになると力を発揮する」 【2015年インタビュー】
池田 【高校別データ】
浦幌 【高校別データ】
清水 【高校別データ】
滝川 【高校別データ】
長沼 【高校別データ】
広尾 【高校別データ】
美唄工・北海道美唄尚栄 【高校別データ】
福島商 【高校別データ】
双葉 【高校別データ】
北海 【高校別データ】
北科大高 【高校別データ】
北海道札幌あすかぜ 【高校別データ】
松商学園 【高校別データ】
室蘭大谷 【高校別データ】
龍谷大平安 【高校別データ】
コメント (1)
甲子園 ベスト4おめでとう2016.08.19 たっこ
甲子園 ベスト4進出おめでとうございます。
決勝進出まで 後 1勝
打線を組み替え 機動力野球で 決勝進出だ
BY OB

コメントを投稿する

プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム