第121回 3年生座談会 県立大宮東高等学校(埼玉)「僕らを成長させてくれた3年間」【後編】2016年09月17日

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【目次】(ページ下部のフォトギャラリーもチェック!)
[1]夏の大会前の危機
[2]高校野球は宝物

 前編では新チーム結成から夏の大会までの軌跡をたっぷりと語っていただきました!後編では高校野球生活について、後輩へのメッセージをいただきました!

夏の大会前の危機

相野 智希(県立大宮東高等学校)

――今、改めて振り返ってみて、高校野球をやっていて大変だったこと。でも新たな気づきがあったことはありましたか?

高山:自分はBチームのキャプテンをやっていたのですが、Aチームのメンバーと全員が同じモチベーションを持てるように、仲間を盛り立てるためにはどうしたらいいんだろうって当時は考えていました。佐藤(主将)の大変さがわかりました。

長澤:毎日やっていた三箇所フォーメーションですね。その時の初球が入らないと後ろからの野次がすごくて、ボールだと後ろから言われるので…。常にプレッシャーのかかった中で練習ができました。

大久保:自分は三塁コーチャーという役割と主務の園部と主将の佐藤をサポートする役割をしていました。その役割をやっていく上で、二人がうまくいかない時に手伝っていましたが、自分もうまくいかない時は毎日のようにあって、でもそれを一緒に乗り越えようと取り組んできたことが、今、振り返ると、自分を成長させてくれました

大久保 諒(県立大宮東高等学校)

赤保:強化合宿の時に部室の前に自転車を止めていたら監督さんに強化合宿がなくなるのではないかというくらい怒られてしまって、メンバーは練習させてもらえず、大会前なのにどうしようという不安と、どうしたらいいかという焦りを感じていました。そこで三年生とAチームで話して、監督さんに内緒で合宿をしていました。グラウンドに入るなと言われていたので、朝4時くらいに監督さんが来る前にバッティングして、来たらグラウンドを出て草むしりを一週間していたのが辛かったです。

一同:(笑)

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