第64回 福岡県常磐高等学校(福岡)2016年06月25日

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集合写真(福岡県常磐高等学校)

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]全国に「常磐」の名を轟かせる
[2]今までの感謝を結果で示す夏にする
[3]人生で輝きのある今を大切に

全国に「常磐」の名を轟かせる

 常磐高等学校は、福岡県北九州市小倉南区志井に校舎を置く私立高等学校。主な卒業生で、元プロ野球選手の城戸 則文選手や、小野 一也選手などの卒業生を輩出しています。

 現在、野球部は3年生11人、2年生15人、1年生21人、マネージャー5人の計52人で活動中。平日は朝練から始まり7時から8時15分まで、放課後は16時から20時までと夏に向けて練習漬けの日々を送っています。その常磐の名物練習は、冬に徹底的に行うサーキットトレーニングとウエイトトレーニング。この厳しい冬を超え、夏に闘える体力をつけてきました。

 常磐は新チームがスタートした当初、あまりチーム状況は良くなかったそうです。しかし、無事大会にも出場し、そこからチームとしての意識が変わっていきました。その常磐を支えてきた主将の白石 光輝選手に今年のチームのウリについて伺うと、「安定した投手陣、接戦を制す野球、多様な戦術」の3つを挙げてくれました。チームのキーマンについては、捕手を務めている中野 佳伸選手を挙げ、「中野は、盗塁は必ず阻止する肩力を持っている。そして中野が打てば、チームに勢いが来る」と期待を寄せていました。

 の大会を振り返ってもらうと、「練習でしていることを試合で発揮することが出来ず、ミスが重なってしまう試合となりました。これを機にさらに自分たちの練習態度を見つめ直す、いいきっかけになりました」と悔しさの中に前向きさが窺えました。夏に向けては、「地区大会では準優勝であと一つだったので夏は、優勝して甲子園に行き全国に“常磐”の名を轟かせたい」と熱く語ってくれました。

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