第18回 【記録トリビア】 甲子園出場回数ベスト3はどの学校か? 2015年08月19日

印刷する この記事をYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】
[1]1位 出場回数トップを誇る北海の軌跡
[2]2位 長い歴史がある松商学園は復活の兆し
[3]3位 夏優勝3回の龍谷大平安はいずれ出場回数トップになっていてもおかしくない安定感

 夏の甲子園は出場することさえ難しい。そんな中、安定して甲子園に出場している学校がある。今回は夏の甲子園出場回数のランキングをお届けします。

1位 出場回数トップを誇る北海の軌跡

北海のユニフォーム

 全国トップの出場数を誇るのが北海である。その出場回数はなんと36回。甲子園100年の歴史の中、その約3分の1も、甲子園出場を決めているのである。南北海道には北照駒大苫小牧など多くの強豪が集結するだけにその出場回数は素晴らしい。

 1885年に創立した伝統校・北海。甲子園に初出場したのは1920年の第6回大会である。結果は1回戦で長岡に4対7で敗れ初戦敗退。しかし翌年の1922年の第8回大会で、東邦を11対3で破り、ベスト8進出を決める。

 その後、北海は北海道を代表する強豪校として活躍し、戦前までに14回出場。ベスト8が3回、ベスト4が1回と非常に素晴らしい実績を残している。戦後も、1954年1960年1962年1994年にベスト8入りするなど、まさに南北海道をリードする学校であった。

 そして、この夏も甲子園に出場。初戦鹿児島実に敗れたとはいえ、能力が高い選手が揃っており、来年以降も活躍が期待されるだろう。

 夏の甲子園の戦績は現在17勝36敗。さらに出場回数を増やし、勝ち星を増やすことができるか。注目である。

注目記事
・ランキング2位のあのチームのノートも掲載!「野球ノートに書いた甲子園 3」特設ページ
・第97回全国高等学校野球選手権大会特設ページ

このペ-ジのトップへ

【次のページ】 2位 長い歴史がある松商学園は復活の兆し

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
第156回 ミレニアム世代のトッププロスペクトたち Vol.2 「湯浅麗斗、松田 憲之朗、芳賀大成」【ドラフト特集】
佐久長聖vs松商学園【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会北信予選会】
松本深志vs松商学園【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会】
第66回 記念すべき第1回大会制覇の歴史を背負いつつ、新時代へ【京都・2018年度版】【47都道府県 高校野球勢力図の変化】
東山vs龍谷大平安【京都府 2018年春の大会 平成30年度春季京都府高等学校野球大会 2次戦】
松商学園vs小諸商【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会】
松本第一vs松商学園【長野県 2018年春の大会 第138回北信越地区高等学校野球長野県大会 中信予選会】
第66回 名門松商学園と佐久長聖を中心だが上田西など新勢力も絡み合う【長野・2018年度版】【47都道府県 高校野球勢力図の変化】
第675回 松田憲之朗(龍谷大平安)「平安のDNAを受け継ぐスラッガー。目指すは甲子園100勝」 【2018年インタビュー】
第642回 佐久長聖と松商学園が軸か?追いかける実力校もずらり!【大会展望・総括コラム】
第669回 島田 直哉(龍谷大平安)甲子園100勝目へ向けたエースの成長と決意 【2018年インタビュー】
第478回 龍谷大平安「100回大会で節目の甲子園100勝を!」【野球部訪問】
第586回 阪口 皓亮(北海)「実力を試す舞台はプロの世界と決めている」 【2017年インタビュー】
第549回 岡田 悠希(龍谷大平安)「京都のホームランアーチスト!覚醒のカギは『頭脳と肉体の同化』」 【2017年インタビュー】
第281回 中央大学 河合 泰聖選手(龍谷大平安出身)【後編】「人は、自分よりも他人のためになると力を発揮する」 【2015年インタビュー】
池田 【高校別データ】
浦幌 【高校別データ】
清水 【高校別データ】
滝川 【高校別データ】
長沼 【高校別データ】
広尾 【高校別データ】
美唄工・北海道美唄尚栄 【高校別データ】
福島商 【高校別データ】
双葉 【高校別データ】
北海 【高校別データ】
北科大高 【高校別データ】
北海道札幌あすかぜ 【高校別データ】
松商学園 【高校別データ】
室蘭大谷 【高校別データ】
龍谷大平安 【高校別データ】

コメントを投稿する

プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム