第44回 横浜創学館 (神奈川)編「安打記録を塗り替えた秋山翔吾を中心に野手の逸材が目立つ横浜創学館のつながり!」2015年10月24日

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左から望月 惇志投手、秋山 翔吾選手(埼玉西武ライオンズ)

【目次】
[1]有力選手が多くなったのは2000年前半から
[2]主な卒業生

 今年、2010年にマートン(阪神)選手が記録した214安打を見事に塗り替えた秋山 翔吾選手は横浜創学館出身だ。秋山選手の活躍により注目が集まっている横浜創学館のつながりを見ていきたい。

有力選手が多くなったのは2000年前半から

 1958年に横浜商工として創立。旧校名で高卒プロ入りしたのは、2002年に千葉ロッテからドラフト8巡目指名を受けた早坂 圭介(元千葉ロッテ・2015年自由契約)がいる。

 そして2003年には横浜創学館に校名変更。横浜創学館が有名になってきたのはこの時期からだ。エース・高橋 徹が2004年にダイエーホークスからドラフト指名を受けた。同期には函館大を経てプロ入りすることになる坂田 遼もおり、徐々に大学以降のステージで活躍できる人材が現れてきた時期でもあった。

 そして2010年のドラフトではプロ野球最多安打記録を塗り立てた秋山 翔吾が埼玉西武から指名を受けた。また2009年ドラフトでは圓垣内 学、2013年では佐藤 広之(横浜商科大)がプロ注目のスラッガーとして注目された。こうして名前を並べると野手の人材が目立っている。

 今年は最速148キロ右腕・望月 惇志が阪神タイガースから4位指名を受けた。横浜創学館はいつでも好選手が出てくる土壌があり、再びプロを狙えるような逸材が現れることに期待したい。

注目記事
・10月特集 今こそ鍛えたい!守備のキホン
・2015年秋季大会特設ページ
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プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。
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