U-18ワールドカップ!人気記事ベスト5!【インタビュー編】
日本は3位で幕を閉じた第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ。前回はU-18期間中に公開してきた試合レポートの中でも特に人気のあった記事をランキング形式で紹介しました。今回はU-18代表選手へのインタビュー記事ベスト5を紹介します!
まずは5〜3位を発表!
第5位 中村 奨成(広陵)
「世界一へ、チームに勢いを与える豪打を」
第5位は甲子園で数々の打撃記録を残した中村奨成選手(広島広陵)。その豪快な打撃が期待されたが、U-18ではその打撃思うように発揮できず悩まされました。(続きを読む)
第4位 清水達也(花咲徳栄)
「寒空を切り裂く剛速球!甲子園優勝投手が戻って来た!」
第4位は清水達也選手(花咲徳栄)。南アフリカ戦では、140キロ後半の速球と落差抜群のスプリットで南アフリカ打線を翻弄!試合後、「復活」をテーマにインタビューした記事がこちら。(続きを読む)
第3位 徳山壮磨(大阪桐蔭)
「選抜優勝投手を支える微調整術」
第3位は、初戦・メキシコ戦に先発した大阪桐蔭のエース・徳山壮磨選手。試合では7回1失点の好投で、日本に勝利をもたらしました。徳山のウリである実戦力の高さなど、その内側について迫ったインタビュー記事はこちら。(続きを読む)
人気記事1位に輝いたのは?!1、2位発表!
第2位 安田 尚憲(履正社)
「打撃の求道者、あくなき追求が劇的勝利を呼び込む」
第2位はオーストラリア戦でヒーローになった、高校通算65本塁打のスラッガー・安田尚憲選手(履正社)!オープニングラウンドでは打撃不振に苦しんでいた安田選手ですが、その復活劇を追いました。(続きを読む)
第1位 清宮幸太郎(早稲田実業)
「次のカナダ戦は高校最後の真剣勝負!力を出し尽くしたい」
第1位に輝いたのは、やはりこの男!主将としてチームをひっぱってきた清宮幸太郎選手(早稲田実業)です。決勝進出を逃した韓国戦後、悔しさをこらえながらも次の3位決定戦へ向かう清宮選手をインタビューしました。(続きを読む)
いかがでしたでしょうか?
みなさんにとってのベスト5はどの試合でしょうか?
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