2011年08月27日 青葉の森スポーツプラザ野球場

成東vs横芝敬愛

2011年秋の大会 千葉県 一次予選 代表決定戦
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西川(成東)

西川、粘り強く完封で成東が県大会出場

 成東横芝敬愛の対決である。
この試合の注目は成東の片岡祐司監督である。
千葉県民ならご存知。2009年に強豪校を次々と破り初の甲子園出場に導いた指導者だ。今年の春に母校の成東に赴任し、この秋から監督就任。
八千代東同様、徹底的にチームを鍛えている。
この試合では八千代東を思い出させるような粘り強い守りを見せてくれた。

横芝敬愛は1回の表からチャンスを作る。1番加瀬がレフト前ヒットで出塁。2番億田が犠打。3番丸山の四球で一死1,2塁のチャンスを作るも後続が続かない。
一方、成東は2回の裏、4番西川の左中間を破る三塁打。5番佐久本の中前安打で1点を先制する。
以降は綱渡りの試合展開。西川は初回からランナーを背負う苦しいピッチングもホームを踏ませない。
一方で谷島もコーナーを突く投球で失点を2回の1失点のみと最小に抑えていった。

試合が再び動いたのは6回の裏、成東は2番林の左前安打。3番牛玖の犠打で一死二塁のチャンス。ここで先制のホームを踏んでいる西川。成東にとって期待の打者。
横芝敬愛にとってはなんとしてでも抑えなければならない打者。横芝敬愛のバッテリーは入念に攻めていき、最後は高めの釣り球で空振り三振。二死となったが、5番佐久本が打った打球はセンターへ。深い当たりとなって加瀬が追いつく。アウトになるかと思われたが。加瀬は捕球できずタイムリーに。これで成東が1点を追加。
さらに6番小倉のタイムリーで1点を追加し、3対0。成東にとっては大きな追加点。
横芝敬愛には痛い失点であった。

結局、横芝敬愛は西川を打ち崩せず、9回には1死から2番億田の右前安打で出塁するが、3番丸山の二塁併殺で試合終了。成東が県大会出場を果たした。


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