阪神リーグの取材終了後はすぐ球場を後に。
記者席で「えらい急いでるな」と言われて(笑)
旅をしてきました。だいぶ色んな人にバレちゃってますが・・・
さっきまでいた舞洲
そして神戸空港
淡路島
夕暮れの明石海峡大橋
明石海峡大橋がだんだん迫ってくる
今、橋の真下です。
橋をすぎれば月が
それではおやすみなさいzzz
昨日は舞洲ベースボールスタジアムへ、
阪神大学リーグの取材に行ってきました。
勝ち点2同士、大体大と帝塚山大の一戦は、
2-1で大体大の勝利。
写真は1失点完投の松葉貴大(2年・東洋大姫路)投手です。
雨の中なげた大産大との3回戦から中2日。
さすがに疲労も蓄積してきたようで、この日は完封ペースも終盤はバテていました。
「試合前は大丈夫でいたが、後半は疲れた。こんなになったのは初めてです」と話した松葉。
今節が終われば少し休めるだけに、できれば2戦で終わりたいところでしたが、今日の2回戦は0-3で帝塚山に完敗。
月曜日の3回戦でまた先発が濃厚です。
第2試合は関西国際大が3-0で天理大を破りました。
日米12球団のスカウトが熱視線を送った、
松永対小山の対決も松永に軍配。
天理大・小山雄輝(4年・大府)投手は、先発完投を考えると、やはりスピードを落とさざるえないですね。
やや変化球にも頼っている印象でした。
松永昂大(4年・高松商業)
終盤は苦しみましたが、2つの牽制が効いて8回無失点。
ラスト1イニングを投げた森川達哉(3年・水戸短大附)は145キロを計測。この日投げた投手の中で1番でした。来年は間違いなくドラフト候補になりそうです。
ちなみに今日の2回戦は延長12回1-1で引き分け。
こちらも3回戦にもつれこみました。
というわけで、大学野球たけなわシリーズ(?)
今回は阪神大学リーグです。
第1節
関西国際大3-2帝塚山大 大阪体育大1-0天理大
大阪体育大7-3天理大 帝塚山大3-2関西国際大
帝塚山大2-1関西国際大
第2節
天理大4-2大阪産業大 関西外国語大6-5帝塚山大
帝塚山大4-2関西外国語大 大阪産業大4-0天理大
大阪産業大2-1天理大 帝塚山大4-2関西外国語大
第3節
関西国際大6-5関西外国語大 大阪産業大2-0大阪体育大
大阪体育大8-0大阪産業大 関西国際大7-0関西外国語大
大阪体育大5-0大阪産業大
ここ数シーズン、優勝争いを繰り広げてきた関西国際と大産大が1つずつ勝ち点を落とす展開。
一方で、大学日本一以来、4年ぶりの優勝を目指す大体大と、昨シーズン最下位の帝塚山大が好スタートを切りました。
大体大は投手2枚看板と、1年生が加わった打線がかみ合っている印象です。
松葉貴大(2年・東洋大姫路)
東洋大姫路時代は外野手。大学で、高校1年時以来となる投手に再転向しブレーク。
宮川将(2年・大体大浪商)
昨春、大体大で初めてという1年生開幕登板を果たしいきなり4勝。秋はやや調子を落としてましたが、
今季は2戦目の先発として定着。大産大との2回戦では8四死球と苦しみながらも完封しました。
大畑健人(1年・神村学園)
昨春のセンバツで堂林(中京大中京)から打った一発をご記憶の方も多いと思います。
大学でも開幕から5番に定着。
帝塚山大は大阪桐蔭を全国制覇に導いた長澤和雄氏が今春から監督に就任。
選手を見始めたのは3月のキャンプからということですが、
しぶとい野球が浸透しています。
写真は主将の炬口広光(4年・日南学園)
巻き返しを図る2強のエースはこちら
関西国際大 松永昂大(4年・高松商)
大阪産業大 岡本亮(3年・南部)
兄・洋介投手は今年、埼玉西武に入団しました。
明日23日からは首位の大体大と帝塚山大が直接対決。
関西国際大と天理大の試合は
松永と小山雄輝(4年・大府)のドラフト候補対決が見ものです。
その他関西学生と関西六大学先週の結果
≪関西学生≫
第3節
近畿大2-0関西学院大 関西大7-1京都大
関西大3-1京都大 近畿大2-1関西学院大(延長11回サヨナラ)
勝ち点2の近畿大と同志社大が24日からの第4節で激突します。
≪関西六大学≫
第3節
龍谷大4-1大阪経済大 大阪学院大1-0大阪商業大
大阪商業大4-3大阪学院大 大阪経済大7ー1龍谷大
龍谷大3-2大阪経済大(延長10回) 大阪学院大3-2大阪商業大
やはり今年も3回戦までもつれる展開が続いてます。
大阪学院の小林は2勝を挙げてこれで通算25勝。
特に第1戦では1安打16奪三振と見事なピッチングだったようです。
福山もすばらしいピッチングでしたが、わずかに勝ちに見放されました。
楽しみな1年生がこちら
大阪商業大 近藤大亮(浪速)
大阪でも屈指の好右腕と評判でしたが、大学でもその片鱗をみせています。
富山陽一新監督期待の投手です。
最後に余談を一つ
阪神リーグのメイン会場であり、高校野球大阪大会でも多く使われている万博球場。
スタンドは芝(というより雑草)で、雨が降ると座れないという劣悪な観戦環境ですが、
今年、少しだけ改善点が。
それがこのトイレ。今までは男女共用でしたが、
今年は作り直して、ようやく別々になりました。
女性のみなさん、少しだけましになりましたよ(といってもこれが本来は当たり前か)。
でもスタンドは・・・ 当分はこのままでしょうね。
独立行政法人の仕分けもいいが、こういう所にお金を使ってほしいです。
ここまで2節を消化しました。
第1節
龍谷大3-2神戸学院大 大阪商業大1-0京都産業大
京都産業大3-2大阪商業大 龍谷大2-0神戸学院大
京都産業大2-1大阪商業大
第2節
大阪学院大4-2京都産業大 神戸学院大3-2大阪経済大
大阪経済大7-6神戸学院大 京都産業大3-0大阪学院大
京都産業大3-1大阪学院大 神戸学院大4-0大阪経済大
第1節は1回戦、第2節は3回戦を取材に行ってきました。
こちらは下級生時からチームを引っ張ってきたエースが最終学年を迎え、
関西地区5リーグの中で最も力が拮抗しているように思えます。
龍谷大 松岡裕也(4年・広島商)
リーグ5連覇を狙う龍谷のエース。
大阪商業大 福山博之(4年・大東)
初戦の京産大戦で見事な完封。直球も140キロ台半ばを記録しました。昨シーズン6勝が大きな自信になっているようですが、意外にも他チームのエースには「ライバル心はない」とのこと。
我が道を行く素朴な感じがGOODです。
京都産業大 駒谷謙(4年・福知山成美)
高校時代は夏ベスト8。大学でも1年時から登板していますが、昨シーズンまで14勝17敗となかなか勝ち運がありません。
開幕の大商大戦では初回の一発に泣きましたが、その後は勝ち点に貢献。最後の年に悲願の神宮出場はなるでしょうか。
大阪学院大 小林寛(4年・江の川)
松岡、駒谷らと競ってきた小林は登板回数、勝利数、奪三振数などで2人を上回ってます。
現時点で関六から今年ドラフト指名の可能性が最も高いのがこの小林でしょう。
大阪経済大 久保裕介(4年・関西)
高校時代はダース(現北海道日本ハム)らの影に隠れて、まったく目立たぬ存在。
それが大学で素質が開花しました。昨年はやや苦しみましたが、
今年は復活の兆し。
神戸学院大 酒井大輝(3年・愛媛三島)
6チームの中で唯一の3年生エース。13日の大阪経済大戦で自身2度目の完封。昨秋は勝ち点を取れなかっただけにホッとした様子。
福島康徳監督も「やっとエースとして一皮むけてきた」と讃えていました。
そして楽しみな1年生がこちら。
京都産業大 岩橋慶侍(1年・京都すばる)
13日の大阪学院大戦では8回から好リリーフ。ここまで早くも3試合に登板しています。
独特なリリースは、打者にとってかなり打ちにくそう。
本人に話をきくと、「高校に入った時に今の投げ方を教えてもらいました」とのこと。
「彼が後ろにいることで、エース駒谷をスパッと代えることができる」と勝村法彦監督は昨年までとの違いを強調されていました。
気がつけば1カ月ぶりの更新になりました(汗)。
さて、センバツが終わって2週間ほどたちましたが、
時を同じくして大学野球が開幕しました。
今年は斎藤佑樹(早稲田)世代が最終学年。
東京では例年以上の注目度のようですが、関西も負けてはいません。
ではここまでの状況をまとめてみましょう。
まずは関西学生リーグから。
第1節
関西大3-0立命館大 近畿大2-1京都大
近畿大2-0京都大 関西大1-0立命館大
第2節
同志社大4-3関西大 関西学院大4-1立命館大
立命館大3-1関西学院大 同志社大3-2関西大
立命館大と関西学院大の3回戦は22日(皇子山11時)に順延となっております。
写真は第2節より
同志社大 藤井貴之(4年 ・天理)
現在、実績NO1投手。
この日は関西大打線に11安打を浴びましたが、
10三振を奪って、逆転勝ちにつなげました。
最後の年、まだ見ぬ神宮の舞台に立てるでしょうか。

同志社大 小林誠司(3年・広島広陵)
女房役の小林は大学全日本候補。昨秋のNPB U-26戦にも出場しています。

関西大 秋本達也(3年・北陽)
この日は敗れましたが、開幕の立命館大戦では2安打完封。
チームは昨秋、不祥事でリーグ戦を辞退しているだけに、きするものは大きいです。
関西学院大 蒔野健太(2年・名古屋)
関西学院大 萩原圭悟(2年・大阪桐蔭)