女子フリー、素晴らしかったですね。
今日は原稿を書きながら、何回スタンディングオベーションをしたことか・・・
キム・ヨナと浅田真央を分けたもの。
テレビなどでは、ミスやメンタルという声が出ていますが、
私はそうは思いません。
浅田選手は確かに悔し涙をながしていましたが、
素晴らしい演技でした。本人やコーチ以外の人がとやかく言うのは少し違うと思います。
ただ、一つだけキム・ヨナ選手との分かれ目を挙げるとしたら『運』だと思います。
今日、この演技の時間に幸運がほんのちょっとだけキム・ヨナ選手に味方をしたということ。
これは誰にも邪魔できないことです。
これが明日ならば浅田選手が勝ったかもしれないし、
カナダのロシェック選手が勝ったかもしれないそれだけのことです。
これは男子にも言えること。
4回転を飛んでも勝てなかったプルシェンコ選手は、あの日、あの時間にほんのちょっと運がなかった。
4年間、この日のために頑張ってきても、人間の力ではどうしようもできないこと。
それが『運』だと私は思います。
フィギュアスケートのように対戦相手のないスポーツなら特に重要な要素ですね。

