かなり、日記の更新が滞ってしまいました。
実は、東京に行ってました。
雨に祟られたりしましたが、有意義な「上京物語」だった。
旅を振り返ります。
26日、8時間かけて、バスにて東京入り。
夜行バスでは何度もあったけど、昼便は初めて。「昼便」っていうと、仕入れみたいですが…昼の8時間は長い…です。寝られないんで。
かといって、本を読むと、酔うてしまうし。。。
27日、朝から曇り模様でしたが、埼玉戸田球場へ。ヤクルトVS横浜のイースタンの試合を観戦。試合が始まると雨が降り、震えながら観戦。
お目当ての山田弘喜の登板はみれませんでしたが、少し話をすることはできた。あと、横浜・筒香は元気そうでした。マシンでのバッティング練習より、試合で人から打っている彼の方が、身体の動きがスムーズに見えた。
夜は、阪神ーヤクルトの取材予定ではあったけれど、雨天中止。急きょ、予定を変えて、晩飯を食べた後、池袋にて、当HPを制作している「高校野球情報.COM」の二人と打ち合わせをしてきました。彼らのやる気、積極性は素晴らしいの一言です。
28日は、これまた、雨天のため、野球は中止。午前中に、Numberコラムの締めきりがあったために、それに専念。
「野球善哉」~試合の流れをリセットする投手たち~(http://number.bunshun.jp/articles/-/21694)
で、昼からはスポーツライターの方と、これまた池袋で待ち合わせて、野球談議。
1時に約束をして、話しこんでいると、気がつくと17時半になっていた。かなり、楽しい時間でした。これから、多方面でお互い、配信していけたらなぁと思いますね。勝った負けただけではない部分が大事ということですね。ここでのブログやリポートだけでなく、色々やりたいです。
夜はNumberでいつもお世話になっている若い編集者と飲みの時間。
切り口や着眼点には、ある程度の評価をいただけけど、文章力の部分で、まだまだ、成長の余地があることを確認。やることは分かっているから、そこへ向けるだけ。
29日、今回の一番のお目当て「全日本柔道選手権」。
柔道界で一番強い男を決める大会だ。
今回は取材章が取れなかったので、観客席で見ることに。
会場をうろついていると、グッズがいっぱい置いてあった。姉貴の小学2年になる息子さんが、「柔道をやりたい」といっているそうなので、それに拍車をかけるように、グッズを買って帰ってやろうと、売り場をうろちょろ。
すると、
「氏原さんですよね?」と声を掛けられた。
すると、そこには、昔、取材した選手のお母さん。そして、傍には選手も。
奈良新聞時代に連載でノンフィクションを書いた選手。「試練を乗り越えて」ってやつ。
彼女は、この4月に結婚して、選手生活は退いていたのですけど、彼女が大学の時は試合を見に、東京によく来たものだ。そして、お母さんとは隣の席で、一緒に観戦させていただいたり、一緒に食事をしたり…。
中学生のころに、お父さんを亡くされていた娘さんなので、お母さんとの二人三脚(いや、妹も柔道をやっているので、そうはいわないけど)で、頑張っていた選手ですし、僕個人の思い入れも強かった。
でも、大学では結果を残せなかったので、現役続行を断念。「結婚する」という話を聞いた時は、それはそれで「人生やな」って思った。
その後は年賀状で、連絡を取り合う程度でしたが、ひょんなことから、あの場で会ったというわけ。
「昔のことが、すごく、今の瞬間に、思いだされてきました」とは、
お母さん。
今もライターを続けていることを話すと、二人とも安心した表情をされたので、妙にうれしかった。取材章を持っていたら、観客席には来ていなかっただろうし、いい機会になりました。
夜は、Numbeのベテラン編集者の方とお食事。ナンバーノンフィクションでお世話になった方なので、「お疲れ様会」みたいな感じでした。あの記事の評価も、編集部ではいいものになったということで、一安心。反響も多かったみたい。「一石を投じる企画」になったそうです。
個人的にも、Numberとしても、「小島圭市さんは、これも追いかけていきたい」という意見で一致した。
さらには、これからも、どんどん、いろんなことをしかけていきたいという話もできた。いいものを作る、世の中に大切だと思うことを伝えていく。これからも、頑張ります。
明日からは高校野球の春季大会に復帰。前半は奈良大会に掛かりきりになると思いますんで、また、レポートもお楽しみに。
そんな感じです。




