〜心で書く!〜 氏原英明 公式ブログ

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BASEBALL FAN

最近の流行。

 おはようございます。

 久々の月曜日の平和な朝ということで、ご無沙汰になっていました、ゴミ拾いに行ってきました。花火のゴミが以前よりも減っていたけれども…相変わらず。

 公園でお会いした年配の女性の方が、お話をしてくれて、これが以前に聞いた話と全く同じだったということも…相変わらず、でした。

 さて、最近はプロ野球の取材に行っているのですが、あるアナウンサーが僕の耳元で、ささやきました。「氏原さん、○○選手も、ノーステップ始めたらしいです」。

 T-岡田選手が取り入れたことで知られる「ノーステップ打法」。これが最近の主流になっているようです。「あれがいい」と聞けば、そこにすぐに飛びつく。日本人らしい、といえば日本人らしいのですが・・・

 阪神のマートンは開幕からノーステップ打法だった気が…。

 個人的に思っているのですが、T-岡田の「ノーステップ打法」は見た目はノーステップだけど、実はノーステップじゃないと思っている。これは話せば長くなるんやけど、T君は、一端、体重を前にやってから、それを後ろに引いて、始動しているんですね。ステップはしていないんですけど、身体の動くはステップしているのと変わらない。

 ただ、足の位置が、ずっと固定されているだけ。足の位置が動くと、Tの場合は、目線も動いてしまうから、それが不安定になるのでしょう。と、僕は勝手に想像しています。

 まぁ、バッティングフォームなんて、結果論。って僕は思っています。打ってれば、いいフォームに見えるんですよ。打てない時は必ず、変なフォーム。でも、それは、もともとフォームが悪いのか、何か別の原因が作用しているかなんて、答えは出ない。メンタルもあるから。

 その人の身体を生かす。生かさないという意味で、フォームがどうあるべきっていう議論は面白いと思うけど、いいフォームだから打てた、こういうフォームが理想というのは結果論にすぎないのじゃないかって、この頃思いますね。

 ピッチャーは別ですけどね。

 話は変わりますが、昨日の試合では数年前、阪神リーグを沸かせた両輪が別チームで投げ合ってました。日ハム・榊原とオリックス・伊原。関西国際大な二人だったのですが、昨日、試合を見ながら、面白い光景だなぁと思いましたね。

 ともに、途中から登板し、打たれて降板。痛み分けという感じでしたがね…。

 で、最近、気付いたのですが、関西出身、大学での投手って、どうやら、中継ぎで使われるケースが多いようです。大学時代はNO1なんちゃらと言われていた投手でも、関西の投手はそのレベルなのだろうと。

 日ハム・宮西しかり、阪神・藤原しかり、榊原もそうだし、オリックス・平野、阪神・渡辺も同志社出身だ。甲藤、柳瀬(ともにソフトバンク)なんかもそうだね。

 プロでも先発を目指している、阪神のシャオ・イーチェやソフトバンクの巽は苦労をしている。これが現実なのかな、と。

 今年のドラフト候補でもある、大野雄大(佛教大)藤井貴之(同志社)、小林寛(大阪学院大)の運命はいかに。少なくとも、藤井は中継ぎタイプだね。

 最近の流行を感じた、この1週間のプロ野球取材でした。今週はコラムを書きつつ、大学野球、高校野球の取材に行こうかと思います。
 


Written by 氏原 英明

2010年8月30日 11:02 am

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