そんな名言を吐いたのは、ある公立校の監督さんです。
もう7年も前の話なのですが、それ以来、僕にはこの言葉が離れません。まだ33年の短い人生ですが、そのなかでも、「なんや、そういう風になってたんかいな」と思うところが、多くあるんです。
この人とは会うことになってたんかとか、なんで、僕がここにいるんだろうって、思った理由が、あとあと分かってみたり。
その時では、苦しい経験だっただけれども、あとあと、考えてみると、そういう風になっていたのか、と。
僕もフリーになって、7年。奈良大会の取材をしていると、いろんな記者とお会いさせてもらって、それが出会いの一つではあると思う。僕は、ずっと奈良にいるからともかくとして、例えば、大手新聞記者の地方局の人は、そうではない人ばかり。
彼ら、彼女らはなぜだか奈良にきているわけですけど、そういう人たちとの出会いも、何らかの縁なんですよね。それを生かすも殺すも、その人次第だと思うけれど、その中に、「そういう風になってたんやな」って思うところが出てくれば、すごく素敵なことだなって思います。
「人生に、偶然ってない。必然なんや」、ってね。
今日は、人生で初めてじゃないかと思うんですが、
年下の今の仕事に懸ける深い想いを聞いて、感動しました。
「今の若者、捨てたもんじゃないな。お前と会ってそう思うよ」
タイトルの言葉を教えてくれた、公立校の監督さんが7年前にくれた年賀状に書いてくださった言葉です。
自分はベテランでもなんでもないし、偉そうなことを言える立場ではないけど、
すごい子たちが出てきていると思います。
僕も頑張らねば。




