朝青龍引退、サッカー日本代表またもスコアレスドロー、亀田大毅世界チャンプ!
プロ野球界では訃報が舞い込んでまいりまして、少し、暗い感じですが、他競技の方ではいろんなことがありました。
朝青龍に関しては、この前は触れませんでしたが、ことしは少し。
彼の引退をどのようにとらえますか?ひとつは、横綱として品格がないから当然だ!という声があります、また一つには、朝青龍、減給などでよかった、可哀相なのでは、という声があります。おそらくですが、多くは、前者の朝青龍の責任のもと、当然とは思わないまでも、仕方がないと思うのがもっともではないでしょうか。
で、僕はというと、そのどっちでもない。
現役の横綱が、体力以外の部分で、引退をするという事実は、相撲界にとって恥ずべきことだと、この騒動をとらえております。朝青龍だけの問題でも、高砂部屋だけの問題ではないということです。朝青龍に落ち度があったのも事実だし、高砂部屋もしかり。しかし、相撲協会にはないのか、と。そうではない。
相撲は伝統文化だと言われます。だから、実力だけではなく、「品格」も問われると、朝青龍に関しては、「横綱になってから」言われてきましたが、さて、「品格」とはなんなのでしょうか。
昨日、NHKの特番で、北の富士と横審のやくみつると、NHKの解説いんとが出てましたが、前者の二人は「分からない」と答えていた。やくみつるにいたっては、「僕がそんなことをいえるほど、品格がよくない」というようなニュアンスのことを話していた。
つまり、「品格」に、決まりごとはないんですよね。これ、実に日本らしい考え方で実にあいまいなんです。感情論でしか、物事をとらえない。ただ、それは日本人にしてみれば、当たり前のことなんです、
野球で話をしていくと、日本学生野球憲章では、プロ関係者とアマチュアの選手とのかかわりについて、厳しく罰せられると言われていながら、「金品の授受」はあっても、実は細かいところまでがない。どこまで、接触をしてはいけないのかまで、明記されていないのだ。「疑わしいことはしてはいけない」というあいまいなものしかないのだ。
これが日本なんだよね。
それを外国人に理解しろ!っていったて、そんな簡単ではないと思う。もちろん、できる人もいるよ。白鵬がそうだから。でも、全員ではない。そこを詰めない限り、この問題はいつまでも解決されない、と僕は思うのです。
まぁ、もっと細かく語りたいとこだけど、長くなるのでここまでにするけれども、僕はそう、思います。大の横綱が、体力面以外で角界を去るという事実、これはホントに恥だと僕は思いますね。
さて、サッカー日本代表。相変わらず、選手交代で何もできない、岡田監督は開き直っているもよう。そんなコメントも出ていた。選手交代で何かを代えられないってことは、それは自らの奥行きの狭さを話しているようなものだ。そんな選手がいない!というのは、指揮官失格である。
つまり、彼には、感性がないのである。感じる心がないのである、と僕は思う。
遠藤の調子が良くないね。そこが心配。小笠原を途中交代で入れてほしかったなぁ。試すのは今しかないぞ!スタメンよりも、途中交代で何ができるか、そこを見たい。
亀田大毅。
圧勝だった。デンカオセーンが弱く見えるほど、大毅は強かった。
まぁ、内藤との対戦で、大人になったとかいうのは簡単だけれども、努力の結晶。あの試合もここにつながっているが、あの試合だけではない。いろんな要素が結集して、彼はチャンピオンになった。
しかし、最近は、日本人がチャンピオンになる際は、判定が多すぎる。KOでチャンピオンになる姿も、ボクシングファンとしては見たいかな。
チャレンジャーは、倒さないとチャンピオンになれないって、昔はよくいってたよね。ボクシングも変わったってとこかな?
さて、明日は東京日帰り出張。一日挟んで、水曜には沖縄入り。プロ野球キャンプに参戦です。山田弘喜、䔥一傑、中田翔などを見てくる予定です。




