石黒 佑弥選手 (星城-JR西日本)
短評
入学当時から高い期待をかけられていた大器。2年生の時点で130キロ後半の速球を投げられていたが、なかなか実力を発揮できなかった。
だが、最終学学年にして急成長。東邦戦では常時140キロ前後・最速143キロのストレートをマークし、東邦打線を圧倒。さらに場外3ランも放ち、圧倒した。
更新日時:2019.07.13
入学当時から高い期待をかけられていた大器。2年生の時点で130キロ後半の速球を投げられていたが、なかなか実力を発揮できなかった。
だが、最終学学年にして急成長。東邦戦では常時140キロ前後・最速143キロのストレートをマークし、東邦打線を圧倒。さらに場外3ランも放ち、圧倒した。
くり
2024-03-18 at 9:36 AM
選抜頑張れ!!!!!!!